子どもの矯正は
いつから始める?
6〜12歳が重要な理由
「乳歯のうちから相談していいの?」
お子さまの歯並びを心配しながらも、いつ動けばいいかわからないという保護者の方は多いと思います。この記事では、小児矯正のベストなタイミングについて、佐世保市の芥川歯科医院が解説します。
子どもの歯の発育ステージを知っておく
子どもの歯並びを考えるとき、まず歯の発育ステージを理解しておくと判断しやすくなります。
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10〜5歳ごろ
乳歯列期
乳歯だけが生えている時期。この頃から歯並びや顎の発育に気になる点があれば、早めに相談することで将来の治療をスムーズにできる場合があります。
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26〜12歳ごろ
混合歯列期(最重要)
乳歯と永久歯が混在する時期。顎の骨が成長途中のため、この時期に矯正を行うと歯の動きがよく、顎の発育を誘導しながら治療を進められます。小児矯正の中心となる時期です。
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312歳以降
永久歯列期
永久歯が揃う時期。この頃からの矯正は大人の矯正に近い形になります。混合歯列期に治療を始めていた場合、ここでの治療範囲が小さくなることがあります。
混合歯列期(6〜12歳)が矯正の重要な時期
6〜12歳の混合歯列期は、小児矯正において最も重要な時期です。この時期に矯正治療を行うメリットは大きく3つあります。
① 顎の発育を誘導できる
顎の骨がまだ成長段階にあるため、装置を使って顎の大きさや形を整えることができます。大人になってからでは難しい「顎そのもの」へのアプローチが可能です。
② 歯が動きやすい
子どもは骨の代謝が活発なため、大人に比べて歯が動きやすく、治療期間が短くなる傾向があります。
③ 将来の本格矯正を軽減できる
混合歯列期に顎や歯のバランスを整えておくことで、永久歯が揃った後の本格矯正が不要になったり、治療範囲が小さくなったりすることがあります。
「小学生のうちに一度診てもらう」という習慣は、お子さまの将来の歯並びに大きな差をつけることがあります。「まだ早いかな」と思わずに、気になったタイミングでご相談ください。
こんなサインが見えたら早めに相談を
以下のような状態がお子さまに見られる場合は、一度歯科で確認しておくことをおすすめします。
前歯が大きく出ている(出っ歯)
下の顎が前に出ている(受け口)
歯がガタガタに重なっている
口をいつも開けている・口呼吸
指しゃぶり・舌を出す癖が続いている
乳歯が抜けた後、永久歯がなかなか生えてこない
食べ物をうまく噛めていないように見える
発音がおかしい・聞き取りにくいことがある
かかりつけ医に「まだ様子を見ましょう」と言われることがあります。成長を見守ることが正しい場合もありますが、受け口など骨格的な問題は早期介入が有効なケースもあります。気になる場合は矯正に詳しい歯科で一度セカンドオピニオンを求めることも選択肢のひとつです。
小児矯正でよくある疑問
子どもの矯正は痛いですか?子どもが嫌がりませんか?
装置をつけた直後に違和感を感じることはありますが、大人に比べると骨が柔軟なため強い痛みが出にくい傾向があります。また、子ども用の装置は取り外しができるものが多く、生活への影響を最小限にする工夫があります。多くのお子さまが慣れていきます。
乳歯のうちから矯正すると、永久歯が生えてから矯正し直しになりませんか?
混合歯列期の矯正(Ⅰ期治療)は「永久歯のための土台を整える」ことが目的です。その後、永久歯が揃った段階で追加の矯正(Ⅱ期治療)が必要になる場合もありますが、Ⅰ期治療を行っていると、Ⅱ期治療の範囲が小さくなったり不要になったりすることがあります。
費用はどれくらいかかりますか?
小児矯正(Ⅰ期治療)の費用は症例によって異なります。まずは無料相談でお子さまの状態を確認し、必要な治療内容と費用の目安をお伝えします。費用面のご相談もお気軽にどうぞ。
佐世保市内で子どもの矯正相談ができる歯科医院はありますか?
芥川歯科医院(佐世保市広田・早岐エリア)では小児矯正の無料相談を受け付けています。お子さまの今の歯並びの状態を確認し、治療が必要な時期かどうかも含めてお伝えします。「まだ早いかな」という段階でも大丈夫です。
- 子どもの矯正は乳歯列期〜混合歯列期(6〜12歳)が重要な時期
- 混合歯列期は顎の発育を誘導できる・歯が動きやすい・将来の治療を軽減できるメリットがある
- 出っ歯・受け口・口呼吸・指しゃぶりなどのサインが見られたら早めに相談を
- 「まだ早いかな」と思わず、気になったタイミングで一度診てもらうのが一番
「今の歯並びで大丈夫?」
まず診てもらうだけでも大丈夫です。
お子さまの歯並びが気になったら、
まずお気軽にご相談ください。
初診相談は無料です。治療を急かすことはありません。
佐世保市広田・早岐エリアから通いやすい立地です。