矯正中、仕事や
日常生活への影響は?
社会人の疑問に答えます
そう感じて、なかなか踏み出せない社会人の方は多いと思います。この記事では、仕事・食事・見た目・通院など、矯正中の日常生活に関する疑問に一つずつお答えします。
仕事しながら矯正できる?通院頻度は?
結論からお伝えすると、仕事をしながら矯正を続けている社会人はとても多いです。矯正治療は毎週通院が必要なわけではありません。
通院頻度は月に1回程度です。1回の診察時間も30〜60分程度なので、お昼休みや仕事帰りに通われている方がほとんどです。佐世保市内からであれば、広田・早岐エリアへのアクセスも無理なく続けられます。
調整後2〜3日は歯に鈍い痛みが出ることがあります。できれば週末前(木・金曜日)に予約すると、週末に落ち着いて月曜日から仕事に集中しやすくなります。
装置は目立つ?接客業・営業職でも大丈夫?
装置の目立ちやすさは、選ぶ矯正の種類によって大きく変わります。
マウスピース矯正は本当に目立ちませんか?
透明な素材でできているため、正面から見てもほとんどわかりません。接客業・営業職・人前に出る仕事の方に多く選ばれています。近くで見ると気づく方もいますが、会話中に指摘されることはほぼありません。
表側のワイヤー矯正は仕事中に目立ちますか?
笑ったときや口を開けたときに装置が見えます。「目立つのは気になるが費用を抑えたい」という方や、接客の機会が少ない職種の方に選ばれることが多いです。
裏側矯正なら全く見えませんか?
装置を歯の裏側につけるため、正面からはほぼ見えません。「絶対に見せたくない」という方や、ブライダル・芸能関係の方にも選ばれています。ただし費用はやや高くなります。
食事制限はある?外食はどうなる?
食事への影響は、選ぶ装置によって異なります。
マウスピース矯正の場合は、食事のたびに取り外すため食事制限はほぼありません。外食でも気にせず食べられます。ただし、装着時間が1日20〜22時間必要なので、食後はなるべく早めに歯磨きをして装着し直す必要があります。
ワイヤー矯正の場合は、装置が固定されているため硬いもの(せんべい・フランスパンなど)や粘着性の高いもの(キャラメル・ガムなど)は避けるようになります。ランチの選択肢が少し減ることはありますが、工夫次第で外食も十分楽しめます。
マウスピースをつけたまま飲んでいいのは水だけです。コーヒー・お茶・ジュースなどはマウスピースが着色したり変形したりする原因になります。仕事中によくコーヒーを飲む方は、その都度取り外す習慣が必要になります。
歯磨きはどうする?外出先でも必要?
矯正中は通常よりも丁寧な歯磨きが必要です。特にワイヤー矯正の場合、装置の周りに食べ物が詰まりやすくなります。
- 毎食後に歯磨きをするのが理想。外出先ではうがいだけでも一定の効果がある
- 携帯用の歯ブラシを持ち歩くと便利。会社のデスクに置いておく方も多い
- マウスピース矯正の場合、装着前に歯磨きをしないと虫歯のリスクが上がる
- 夜の歯磨きは特に丁寧に。フロスや歯間ブラシも活用する
「矯正を始めてから、歯磨きの習慣が身についた」というお声をよくいただきます。矯正中にきちんとケアする習慣がつくと、治療後も口腔内の健康が維持しやすくなります。
発音・話し方への影響は?
装置をつけ始めた最初の1〜2週間は、発音に多少の違和感が出ることがあります。特に「サ行」「タ行」などが話しにくく感じることがあります。
ただし、ほとんどの方が2週間〜1ヶ月程度で慣れて、日常会話に支障がない状態に戻ります。プレゼンや大事な商談がある場合は、その時期を避けて装置装着のタイミングを調整することも可能ですので、ご相談ください。
裏側矯正は舌に装置が当たるため、マウスピースや表側ワイヤーより発音への影響が出やすい傾向があります。慣れるまでに1〜2ヶ月かかる方もいます。
この記事のポイント
- 通院は月1回程度。お昼休みや仕事帰りに通っている社会人が多い
- マウスピース矯正なら目立ちにくく、接客業・営業職でも選ばれている
- 食事制限はマウスピースならほぼなし。ワイヤーは硬いものを避ける程度
- 発音への影響は最初の1〜2週間。ほとんどの方が自然に慣れていく
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芥川歯科医院(佐世保市 広田・早岐)